新技術に積極的に取り組み、
自分の強みを持つことでさらなる高みへ。

複数のサーバをリモート保守

運用技術部の浦上は、純粋に技術を追求していこうという創夢の社風に惹かれ入社を決めた。「こういう決まりだからとか、今までこうやってきているからといった過去からの慣習を強要されずに仕事ができそうだと思いました。自分はどちらかというと論理的に正しいと思うことを選びたいタイプなので、技術的にも納得のいく仕事ができそうだと思いました」UNIXを日常的に使用する環境にも満足している。現在は、複数の国立系研究機関の運用保守を担当している。

運用保守作業の中で最も基本的な定型作業はログチェックだ。管理しているマシンから毎朝メールで機械的に送られてくるログを見て、不正侵入や不具合、ディスク増設の有無などを確認する。通常は監視ソフトを利用しているが、重要なサーバのログについては必ず目視で行う。「ログの中から異常値を発見するためのノウハウがあるので、それに従って確認を行っています。サーバが止まってしまうとお客様の業務がストップしてしまう可能性があるので、慎重に行っています」ログチェックでハードディスクの不具合が判明したら、ベンダーに連絡するなどの交換手続きを行う。また、管理マシンで使用しているソフトウェアのアップデートがあった場合には、そのアップデートを適用するかしないかを検討するための情報を収集し、必要に応じてアップデートを行ったりといった作業も発生する。

また、過去に担当していた顧客では、認証局の役割を担っていたため、上記の定型作業に加えてユーザ証明書やサービス提供ホストに対する電子証明書の発行もおこなっていた。顧客自身の電子証明書以外に、関連するいくつかの大学や研究所の証明書も相互に保持しているため、他機関の証明書の有効期限が切れていないかを確認し、更新のお知らせを出したり、更新対応を行ったりといった作業も対応していた。

さらに現在は、研究者の方の研究内容の実証実験のサポートといった、通常の運用保守の範疇には収まりきれないような業務も同時に担当している。

コミュニケーションの大切さを実感

浦上は、仕事をしていく上で、コミュニケーションの大切さを実感している。「最初のうちは、必要以上に考えすぎてしまって時間ばかりが経ってしまい、お客様や上司からみると何をしているのかわからない状態が続いたことがありました。でも、それでは何も伝わらないし、何もやっていないことと同じなんですよね。ですから、失敗が許されるのは今だけだと思って、考えすぎずに積極的にコミュニケーションをとるようにしています」以前は客先でのミーティング中に発言することはほとんどなかったが、最近は、少しずつ自分の考えや意見を言えるようになってきている。

最新のハードウェアで最新の研究をやっている研究機関との取引が多く、顧客から「創夢にお願いしたい」と指名を受けるような仕事内容にやりがいを感じている浦上。今後の目標として「このことなら浦上に聞け」と言われる技術を身につけていきたいという。「新しい技術や知らない技術を面白がって、なんでもやってみようという人たちが集まっている会社なので、自分でも興味を持ったものには積極的にチャレンジしていきたいです」その強みは、これからの浦上をさらなる高みへ導く力となるだろう。

※2012年10月時点での情報です

1日のスケジュール

10:00出社
打ち合わせの時間によりまちまちだが、だいたい10:00~11:00に出社。
11:00午前の仕事
ログチェック等の定型業務や、メールの返信対応。
13:00ランチタイム
ランチはほぼ外食。最近は4~5人くらいで行っているが、多いときは8人くらいで行くことも。
14:00午後の仕事
打ち合わせや、定型業務等。調べものをすることも。
20:00退社
忙しい時は22時まで作業をしていることもある。平日は他の人も忙しいので飲みに行くのは週末が多い。

浦上 創史

運用技術部
理工学教育部卒業
2011年入社

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