先輩からのメッセージMeet our People

創夢で活躍中の先輩社員に、入社を決めた理由や仕事の内容、どんな技術者 になりたいか、さらには休日の過ごし方や趣味などについてお聞きしました。

第二開発部

KT

(入社3年目)

独立性が高く、自分のペースで仕事を進めることができます。

学校に届いていた求人票を見て創夢のことを知りました。その頃、研究室ではFPGAを使ってシステムを作っていたのですが、創夢の求人票の中に、Yocto Projectのことが書いてあり、使ったことはなくても自分の知っているキーワードから具体的な仕事の内容が想像できたこともあって、興味を持ちました。

第二開発部

AY

(入社5年目)

いろいろなタイプの仕事を
経験したいと思っていた自分には
ピッタリの会社でした。

学生時代、プログラミング中心の仕事がしたいと思って就職活動をしていたところ、研究室の教授から創夢を紹介していただきました。他の企業は「このようなシステムをよく作っています」「こういった分野が得意です」といったように、一つの「得意なもの」があるという印象でしたが、創夢の会社説明会で話を聞いてみると、意外といろいろなタイプの仕事を経験することができそうだということがわかり、自分にはピッタリの会社だと思って選びました。

第三開発部

MS

(入社4年目)

いろいろな分野を知ることが
自分の財産となる。

高専時代、求人票を一通り眺めた中で一番面白そうな会社だなと思いました。どちらかというと、アプリケーションよりは下側の、ハードウェア、OS、ミドルウェアといったレイヤーの作業をやってみたいと思っていたんですけど、そこらへんの作業をやってるってちゃんと書いてあるのが創夢しかなかったんです。

先端技術部

OK

(入社6年目)

技術も人も好きな人が
集まっています。

たまたま友達に連れていかれた合同説明会で目に留まった、飾り気のないパンフレットに「UNIX の会社です」って書いてあったのが気になって。もともと Windows で仕事をしたくないなぁと思っていたので「この会社に行けば Windows を触らなくていいんだな」って思ったのがきっかけです。

第一開発部

SM

(入社5年目)

好きなことにとことんこだわる、
それが力を発揮する原動力となる。

学生時代から趣味で携わってきたオペレーティングシステム「Ubuntu」の普及・改善を目的とした「Ubuntu Japanese Team」の活動の中で創夢を知りました。一緒に活動している社員の方の話から、入社後も原稿を書いたりイベントに出たりといった仕事以外の活動を積極的にやっても良いという雰囲気で、働きやすそうというイメージがあり、入社を決めました。

第一開発部

OT

(入社7年目)

仕事を通して触れる新しい技術が
夢をかたちにする。

高専5年の春、目に付いた創夢の求人票を研究室の担当教官に見せると、たまたま教官が購読していた技術情報誌『UNIXマガジン』に創夢が掲載されていることを知り、HPで事業内容などを調べたりしました。その時は、詳しい 理解はできなかったけど、先端的なことをやっている会社だなという印象を強く受けました。

運用技術部

IM

(入社2年目)

「今」の積み重ねが
「未来」の自分を創る。

就職活動中にさまざまな会社の情報を調べる中、創夢のホームページでは「UNIX」を前面に押し出していてレベルの高い感じがしました。また、プロジェクトマネージャも現役でエンジニアをやっていますというのを見て、自分もマネージメントと並行してずっとプログラムを書いたり環境構築をしたりしていきたかったので、まさにぴったりの会社だと感じました。

運用技術部

KA

(入社8年目)

チャレンジには
いつだって貪欲でいたい。

僕がエンジニアになったのは、自分の腕で勝負するような仕事をしたかったから。そういう点では、創夢は希望どおりの会社です。これまで手がけてきたのは、一般企業の基幹ネットワークやサーバの保守運用、研究機関のサーバ構築など。今は、一般企業のサーバ構築プロジェクトにサポートとして入ると同時に、自分がメインで進める次のプロジェクトの本格始動に向けて、お客様との打ち合わせを行っています。

運用技術部

IJ

(入社2年目)

お客様の要望に
知識や技術で応える喜び。

就職活動では、最初から一般的な会社に行く気はありませんでした。大手企業の会社説明会にも、行くだけ行ってみましたが、やっぱり興味が持てなくて。でも、学校の求人票を見て知った創夢は、規模もあまり大きくないし、やっていることもUNIXが中心で特徴的。本社も家から近かったので、ここなら...と思って入社しました。