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プロジェクトストーリー

研究領域から産業利用へ
自らの技術者としての歴史は
スパコンの発展とともに

産業界で利用されるスパコンを担当

2014年1月、徳武は7年近く担当した国立系研究所の案件を離れ、産業界で利用されるスーパーコンピュータ(スパコン)の案件を担当することになった。

スパコンの担当ということは今までと変わりがないが、これまで長年に渡って担当していた学術系のものから、産業界で使われるスパコンになったということが徳武にとっては大きな変化だった。

「国立系研究所では最先端のことをやっていて、身近に感じることはあまりなかったんですが、この案件に携わるようになってからは、ついに普通の企業もスパコンを使い始めたんだなぁと感慨深いものがあります」

10年以上一貫してスパコン関連の仕事にかかわってきた徳武。入社してからの自分の歴史と重ね合わせていくと隔世の感があるという。スパコンの利用目的については公開されていないことが大半だが、一部公表されているものを見ると、今まで一般の人の目には触れないところでしか使われていなかったスパコンが、実際の製品開発に使用されているということを実感している。

「10年前は、スパコン(当時はクラスタという呼び方)を、研究所や学術機関がどのように構築してどうやって使っていくのかを開発している段階で、一般企業や中小企業が使うことはほとんどありませんでした。それが今は一般に普及というところまではいってませんが、普通の企業がスパコンを使い始めた、という感じです。」

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以前の案件では先端的なところをやっていたが、現在は技術的な面では少し前に戻って、安定したところをやっている。構成している機器の数が膨大なため、スパコンを使用していると必ず故障が発生する。研究所の中だけで使っている時には故障が発生しても修理して復旧して終了で済んでいたが、今は、故障したら、どこに原因があったのかをきちんと突き詰めて確認し、責任の所在を切り分けることが必要となっている。利用の際に料金が発生しているということもあって、この辺りはシビアになってくるところだ。

技術的な内容をよりわかりやすく伝える

国立系研究所では、スパコンのスペシャリストが利用していることが前提だったが、産業界となると、利用者の技術レベルがバラバラで、問い合わせの内容も、どうやってログインすればよいのか、といった基本的な質問から、こんなアプリケーションを使いたいんだけれど、といった専門的な内容までと幅広い。

この案件を担当するようになってから、技術的なことがあまりわからない人に対しても、その人が理解できるよう、噛み砕いて話せるように、今までやってきたことを改めて勉強しなおしたという。

「今までと技術的なことがものすごく変わるということはないんですけれども、よりわかりやすく伝える必要があるので、自分の知識や技術的な面を深く掘り下げておいて、ちゃんと人に一から説明できるようになっておかなくてはいけないと思ったんです」

さらに、最近では通常業務の他に、業務の効率化を図るための仕組み作りにも取り組んでいる。これまでに、スパコンの利用頻度を視覚的・直感的に確認するためのWebシステムや、職場全体のToDo管理が一覧で出せる仕組みを導入したり、スパコンの占有率がどれくらいだったかを自動で計算できるような仕組みを作ったりしたという。

「最初、自分で毎回調べるのが手間だったので、自分が見てわかりやすいようにと作っただけだったんですが、意外とこれはみんなで見て使えるんじゃないかということで共有して使うようになったんです。作るのも、そんなにすごい技術を使っているわけではないのですが、その業務に精通していないと、どうしたら効率よくなるかというのが分からなかったりするので、職場の皆さんに喜ばれてます。」

徳武は、今後も通常業務に加えて、業務全体の効率化ができないかを日々考え続けていくつもりだ。

※2015年11月時点での情報です

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スタッフイメージ

スケジュールイメージ

1日のスケジュール

9:00出社
メールチェックやセキュリティのアップデートが出ているかのチェックをしたら、問い合わせ対応やトラブル対応などの非定型業務を行う。
12:00ランチタイム
常駐しているSE達と一緒に客先の食堂で。
13:00午後の仕事
引き続き、問い合わせ対応など。スパコンの講習会があるときには、準備に来ている講師の方からのセットアップに関する質問に答えたりすることもある。
17:45退社
以前の職場に比べると早出・早帰りなので、夜の時間が結構ある。