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| 横尾忠則「宇宙蛍」1997年 | ヤノベケンジ キリンプラザ大阪での個展風景 1998年 |
| 第1室 |
岡本太郎
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最晩年の彫刻「哄笑」(1994年、左画像、 岡本太郎記念館蔵)と、絵画「原始」(1958年)、「雷人」(未完)、他を展示します。 土壁製の「哄笑」は穴の開いたトンネルの形をしており、 観客が中をくぐることを想定して制作されました(残念ながら今回は、 保存上の理由で中に入ることはできません)。 |
小谷元彦 | 日本の近代木彫にも想を得た、新作の木彫作品を複数点、発表します。びっしりと文様に覆われた人物の横で、3メートルを超す高さから木の滝が音もなく流れます。 |
| 第2室 | 成田亨 | 60年代に始まった特撮テレビ番組「ウルトラQ」「ウルトラマン」「ウルトラセブン」の怪獣デザイン原画約100点を展示します。 作家の手により保管されてきた「レッドキング」「バルタン星人」「ジャミラ」など不滅の怪獣たちの貴重な原画が、公立の施設では初めて展示されます。 |
| 第3室 |
大竹伸朗
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天井高の高い3室の空間を生かしたインスタレーションです。 拾い集めたゴミで表面を覆い尽くされた「網膜」(1991-93年)が上方でゆっくりと回転し、 そのまわりを新作が取り囲みます。屋外では、芸術館の建物の正面に、ネオン管が夜空に光る「宇和島駅」(1997年)の看板を掲げます。 *左画像は「イチローと2つの太陽 / 別府」1996年 |
| 第4室 | できやよい | フィンガー・プリントと細筆でびっしりと描き込まれた明るくポップな細密画と、 「まっさん」とよばれる紙粘土のオブジェで、空間を埋め尽くすインスタレーションを発表します。 |
| 第5室 | 会田誠 | 戦争画を取り上げ、さまざまなスタイルを援用して屏風絵に仕立てた既発表の「戦争画RETURNS」シリーズ5点(1995-6年)に、 新作を加えて、同シリーズの全貌を紹介します。 |
| 横尾忠則 | コレクションしている滝のポストカード数千枚が、天井から流れ落ちる滝のように展示され、 異空間をつくり出します。裏見の滝を思わせる回廊には、滝をモチーフにしたテクナメーション作品と、 赤い色の絵画のシリーズから「星の子」(1996年)、「宇宙蛍」(1997年)などが並びます。 | |
| ワークショップ | ヤノベケンジ | 巨大シェルター「ブンカーブンカー」(1998年)を新ヴァージョンで見せる他、 史上最後の自販機「サヴァイヴァル・ガチャポン」(1998年)、 ガイガーカウンター付き「アトム・カー」(1998年)、 写真作品「アトムスーツ・プロジェクト」(1997-8年)を展示します。 |
| 第6室 | 東松照明 | 海岸にコンピュータ・チップのキャラクターを置いて撮影した「キャラクターP・終の住処」シリーズ(1998年)に撮り下ろしの新作を加え、 60点弱を展示します。すべてインクジェットによるプリントで、 長い廊下状の空間を生かした写真と音とのコラボレーションとなります。 |
| 第7室 | 村上隆 | シャッターが開くとナイター用照明が目も眩むような強烈な光を放つ「シーブリーズ」(1992年)を、壁面のペインティングを含む新たなセッティングで見せるインスタレーションです。 |
| ギャラリー内外 | 飴屋法水 | 新作を発表する予定です。 |
「日本ゼロ年」展展覧会カタログは、1月16日より、水戸芸術館内
ミュージアムショップ“コントルポアン”
で販売開始、1月22日完売いたしましたが、皆様の強いご要望に支えられておかげさまで増刷がなりました。
多数のご要望をお寄せくださりありがとうございました。
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